海外と日本、どちらで不動産投資をすると有効に資産活用できるでしょうか。

安定した資産作りの為に、毎月の家賃収入がある賃貸経営は非常に有効です。
また今、世界はインフレに傾いているので、不動産のような実物資産を持っていると将来の資産の目減りを防ぐこと、キャピタルゲインで資産を増やすことが期待できます。
ですが、今の日本で不動産投資をしてうまくでしょうか?
今、日本の空き室は800万戸以上あると言われています。
そして少子高齢化による人口減少によって空き室は増えていくでしょう。
更に、若い世代が仕事を求めて都市部へ移る事、高齢に伴い地方から施設に入居したり便利の良い都市部へ移る事が想像されます。
このことから、日本で不動産投資をするならば、インフレの恩恵と安定した家賃収入を得るには地域が限られてしまいます。
ならば、視野を広げて海外の不動産投資を検討してみてはどうでしょうか?
アジアの中には人口と経済成長が期待できる国があります。
なかでもお勧めなのはフィリピンです。
物価が安いので投資しやすいのはもちろん、銀行から非住居者にもノンリコースで不動産価格の8割を融資が受けられるのです。
そして家賃回収困難率が低いことでも知られています。
賃貸物件は半年から一年間の家賃を先払いすることが主流です。
利回りも12%前後と高く、空き室率も非常に低いことも魅力です。
それでもうまく行かなかった場合は、ノンリコースローンの制度で物件を手放せば支払の義務はなくなるのです。
またマレーシアは国策で外国人による不動産所有を推進しています。
東南アジア諸国では外国人が複数の不動産を自分名義でもてる唯一の国でもあります。
そんなマレーシアの不動産投資はキャピタルゲインが主流です。
建設中の物件を購入し、完成時に20%から30%の収益を期待して売却するのです。
マレーシア政府は2020年までに人口が1000万人にまで増加すると予想しています。
このことから都市集中化、不動産購入層拡大、多くの住宅需要が生まれることは確実と言われています。
売却の前に家賃収入をと考えた時にも、利回りは6%を超えるとされるので充分な収益になる事でしょう。
最初から、家賃収入を狙うなら、最長10年の家賃保証がセットされたもの、リゾートホテルのような内装と家具がセットされている物件を選ぶと良いでしょう。
また比較的、安く購入できる中古住宅でさえ値下がりの可能性は低く条件次第で多きく値上がりする場合もあります。
このように海外には日本とは違う制度、日本にはないメリットがあります。

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